じめじめした梅雨時、そして暑い夏が始まりますね。
この時期は、キレイにお化粧をしても汗に悩むこともありません。汗に深刻に悩んでいるのなら、もしかしたら多汗症というものかもしれません。

せっかく可愛くてキレイな服をきても、バッチリメイクをしても崩れてきちゃう…という人もいるかもしれません。

もしかしてそれ、多汗症かも?

多汗症ってなに?初めてきいた!という人もいるかもしれません。

ウィキペディアで調べてみると、下記のような特徴があるとの事でした。
・体温調節にために必要な以外に、異常なくらいに発汗が増える
・日常生活に支障が出る程、手足や顔などに汗をかくこと

精神性発汗型多汗症

多汗症の中には、こういう種類もあります。
これは、多汗症とは別物になるのですが、潜在的な不安で、顔・手のひら・脇・足等から大量の汗をかいてしまう、というモノです。
不安や緊張から汗をかいてしまう
これは、ココロに「汗をかいたらどうしよう…」という気持ちや不安があると余計ひどく汗をかいてしまう、という症状です。

多汗症を良くするためには?

じゃあ一体どうしたらいいの?と思うかも知れなません。
わからないことは不安になりますよね。美容にもよくないです。

ここで、お薬などではない多汗症を改善する方法を紹介したいと思います。いくつか紹介しますが、このサイトでは美容のために汗を抑えたい!という人向けに書いています。

その1:自律訓練法

汗を出すモトとなる、自律神経に働きかけます
スポーツ選手も精神をリラックスさせる方法として取り入れています
リラックス法の1つです
多汗症の原因、汗は自律神経によって出てくるものです。
自律神経訓練法では、その汗を出す働きを司る自律神経の働きを整える事で、精神をリラックスさせて発汗を抑えていく、という方法になります。
シュルツというドイツの精神科医が編み出したリラックス方法を元に考えだされた方法です
この方法は、毎日2,3回繰り返し行っていく、即効性はありませんが自然な方法です。

その2:音楽療法
音楽と薬を使用します
音楽は2週間に1,2回、30分程聴きます。
多汗症の対策の1つに「音楽療法」があります。
今や、色々な分野に導入されている音楽療法ですが、あまりメジャーではない多汗症にも、どうやらその効果はあるようです。

音楽療法による多汗症治療
一般的な音楽療法では、音楽だけでなく薬も使用します。
具体的には下記のようになっています。
・抗不安薬を一日15mg
・2週間に1,2回音楽を聴く
音楽は1回30分程度、その前後には10程リラックスする時間を取ります。
そして、上記の過程を血圧や脈拍数、発汗量等の数値を測って本人も確認して進めていく、という方法になります。

その3:病院で手術を行う
多汗症治療の1つとしては、もちろん病院で医師による手術を受ける、という方法もあります。

ただ、個人的には心理的な部分も大きいので、手術やお薬よりも上記方法のゆるやかな方がいいのかな?と思っています。

ただし、紹介だけはしておきます。

方法としては、手術とレーザー治療の2種類がありますが、それぞれの考え方としては下記のようになっています。
・手術→交感神経を遮断するために、神経を切ります。
・レーザー治療→汗を出している汗腺にレーザーをあてて焼き切ってしまいます。

という方法になります。
手術なので、即効性はありますし、結構な費用もかかります。
また、手術して、ある部分の発汗を強制的に止めさせても、その分の汗が別のトコロから出てくる、という可能性は多分にあるため、個人的には「根本的な解決」とは言いがたいと思います。(人がかく汗の量はきまっているそうです。なので、どこかから汗を出せなくしたら、別のトコロから出るようになる、という事です。)

 

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